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2014年1月15日 音海 小泊ビーチ

 

水温12℃ 透明度8m

 

今日は、海況が安定していたので、スポットを音海の小泊ビーチに変更して潜りました。

 

天気も良く日中は日差しもあって寒さが和らいでいいダイビング日和になりました。

 

水中は、少し水温が下がって12℃になったのですが水中ではヤリイカの卵、アイナメの卵など

様々な生き物たちの育みが見られました。

 

また、キハッソク、ソラスズメダイなども越冬に備えて岩場のくぼみに隠れている様子も

うかがえました。

ソラスズメダイは、南方系の魚なので、無事越冬できるでしょうか?

 

その他、アイゴの群れやアジの群れも多くウミウシに関しては、ヒロウミウシ、サクラミノウミウシ、

エムラミノウミウシなどが見られました。

 

ウミウシは、どれも可愛らしかったです!(^^)!

2014年1月7日 音海調査ダイブ

音海周辺ポイント 水温12度、透明度10m
湾内 水温13度、透明度5~8m
 
新年、あけましておめでとうございます。お正月はいかがお過ごしでしょうか?

去年の秋にホームページリニューアルをいたしましたが、今年からは本格的に

冠島、浅礁(アサグリ)、音海の海をたくさん紹介していきます。是非楽しみにしておいてください(^^♪

それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。
 
今日は、音海周辺のポイントに、調査を兼ねてスタッフだけで潜りにきましたが、
大変、穏やかな海況に恵まれました。 こんなに気持ちのいい天気は久しぶりです。
 
今回の調査ダイブの場所は、音海半島の北側にある風島(かぜしま)という場所の周辺です。
 
水中にもぐると、目の前に大きく広がる砂地が私達を出迎えてくれました。
 
そして、磯場のゴロタには、ウスバハギ、おなじみのハリセンボン、グレ、カサゴ、そしてスズメダイの群れが気持ちよさそうに泳いでいました。
 
中でもカサゴはお腹の大きな固体が何匹か確認できました。
 
ちなみにこのカサゴは、仔魚を産仔する『卵胎生』という魚で、自分の子供(卵または仔魚)を自分のお腹の中で、

ある程度成長させてから産仔します。
 
こうして、子供が成長するまで育てることで、子の死亡率を極力減らしているといわれています。
 
魚の場合、他の動物と違って、海草などに「産みっぱなし」というイメージがあるかも知れませんが、

彼らもしっかりと考えているのですね。
 
まだ、初心者ダイバーの方は、お腹の大きなカサゴ等を見たことはないかも知れませんが、

運の良い時期に潜ると遭遇できるので、楽しみにしておいて下さい。
 
ここ音海でも、もうすぐ産仔期かも知れませんので、今後が楽しみです。
 
一方、湾内ではサクラミノウミウシの個体数が多くなってきました。その他、ヒメジ、アイゴ、ニジギンポ、ネズミゴチ、

マダコなどの生物に遭遇することができました。 
 
海に、潜れば潜るほど、こういったレア魚と知り合えます。

そして、潜る回数が増えれば、同じ海を潜っても、今まで知らなかった世界が見えるようになります。
 
それではまた