月別アーカイブ: 2014年12月

2014/12/28(日) 音海スロープ前

 

気温7℃ 水温13℃ 透明度5m

 

本日は、いつも皆さんに使用していただいている、施設の掃除の後に

スロープ前に潜ってきました。

 

本当は、12月に入ってこの時期から産卵に入るアイナメの行動を観察しに

行きたかったのですが、あいにく外海は波が残っていたので諦めて

スロープ前に潜ってきました。

 

さすがにこの水温となると魚も少なくなるのではと思っていたのですが、

水中は意外に賑やかでメジナ(グレ)の群れ、ヒメジ、クツワハゼ、キュウセンベラ、

カワハギ、アミメハギ、アイゴ、タツノオトシゴ、アオハタの幼魚にキジハタの幼魚、

クサフグなどが見られ、少し深みに行くとイワシの群れも見られました。

 
クツワハゼ↓クリックすると拡大します。
クツワハゼ

 
タツノオトシゴ↓クリックすると拡大します。
タツノオトシゴ

 
イワシの群れ↓クリックすると拡大します。
イワシ群れ

 

 

また、砂イソギンチャクやムラサキハナギンチャク、グミカイメン、ヒオウギガイなどが

見られました。

 

透明度も意外に良く波も穏やかな湾内でゆっくりとダイビングができました。
 
 
 

2014/12/14(日) 音海(オトミ)スロープ前

 

気温2℃ 水温15℃ 透明度5~8m

 

全国的に冬型の気圧配置で寒い一日になりました。

 

音海も日中はちらほらと雪がちらつく中、ビーチダイビングをしてきました。

 

本日、参加していただいたゲストの方々はこの寒さにも関わらずなんと3ダイブ!!

 

海況のコンディションはほんの少しうねりがあるものの、透明度は問題なく5~10m

位は見えていました。

 

エントリーしてしばらくするとホンダワラの茂みにニジギンポの幼魚や、

アミメハギなどが隠れていました。

 

また、砂地では、ホシノハゼ、クツワハゼなどのハゼ類やキュウセン、コウイカ、

マダコ、スナイソギンチャク、トラギス、オニオコゼ、マエソ、サンゴタツ、

ササノハベラ、カワハギ、クサフグなど沢山の小魚達が見られました。

 

サンゴタツ↓クリックすると拡大します。
サンゴタツ

 

水深を少し深くし15m付近では、ミヤコウミウシ、アメフラシ、マダイ、

イワシの群れなどが参加されたゲストの皆さんを囲んでくれました。

 

浅瀬のゴロタ付近には、スズメダイや、メジナ(グレ)、アイゴ、ボラ、

シロウミウシ、アオウミウシ、アズキウミウシ、キンチャクダイ幼魚、

貝殻のまわりにはキジハタ幼魚やアオハタの幼魚が多くみられました。

 
アズキウミウシ↓クリックすると拡大します。
アズキウミウシ

 

 
メジナ(グレ)

 

 

まだまだ、多くの魚が見られる音海のビーチダイビングに皆さん、

満足そうでした!
 
 

2014/12/07(日) 音海スロープ前

 

気温5℃ 水温16℃ 透明度5~8m

 

本日も音海のビーチダイビングをしてきました。

 

最近、毎週のように寒波がやってきますが、湾内の海況は多少のうねりはあるものの、

問題なくダイビングが出来ました。

 

水中もまだまだ生物が多くにぎやかです。

 

砂地には、クツワハゼ、ホシノハゼ、アカオビシマハゼ、ヒメジ、ネズミゴチなどがおり、

ほかゴロタをめくるとユキミノガイやウニの子供などが隠れていました。

 

また、コノハミドリガイ、ミヤコウミウシ、ヒロウミウシ、幼魚ではアオハタ、カワハギ、

キンチャクダイなどが見られ、他にも、アオリイカ、ミミイカ、コウイカ、マダコ等も

観察できました。

 
アカオビシマハゼ↓クリックすると拡大します。
アカオビシマハゼ

 
コノハミドリガイ↓クリックすると拡大します。
コノハミドリガイ

 
クツワハゼ↓クリックすると拡大します。
クツワハゼ

 
ユキミノガイ↓クリックすると拡大します。
ユキミノガイ

 
 
 

2014/12/03(水) 小泊ビーチ 音海スロープ前

 

1本目 小泊ビーチ 気温10℃ 水温16℃ 透明度8m

2本目 音海スロープ前 気温10℃ 水温17℃ 透明度3~5m

3本目 音海スロープ前 気温10℃ 水温17℃ 透明度3m

 

本日は、ゲスト様のリクエストで1本目は小泊に潜ってきました。

少しうねりはあるもののみなさん上手に潜っていらっしゃいました。

 

エントリーして早々、アジの群れが通り過ぎていき、そしてハオコゼ、

ホシノハゼ、スズメダイなどが現れます。

 

少し移動すると岩陰に黄金色に輝く大きな個体があったので近づいていくと、、

なんとアイナメのきれいな婚姻色になった雄でした。

 

マクロモードでいろんな生物を撮影していたのでシャープな写真は撮れませんでしたが、

アップしておきます。

 
 
アイナメ婚姻色↓クリックすると拡大します。
アイナメ婚姻色

 

 
アイナメ婚姻色2↓クリックすると拡大します。
アイナメ婚姻色2

 

なんとなく黄金色とコントラストは伝わるでしょうか?

 

しばらくするとさっとその場から逃げ去ってしまいましたが、、、

 

ここ音海で、アイナメはこれから求愛に入って産卵、雄はその後、

卵がハッチアウトするまでの間、ずっとその綺麗な婚姻色のまま

卵を守る習性があります。

 

昨年は、1月にアイナメの卵とその卵を守る婚姻色の雄を、

ずっと観察してきたので今年も今後が楽しみです。

 

また、それ以外の魚や生き物も産卵に入ってくるものが多く

冬場の音海の醍醐味と言えるでしょう!

 

 

続いて2本目と3本目は、場所をスロープ前に変えて潜りました。

 

まずは、いつものホンダワラへ行くとタツノオトシゴ(ずっと居ついてくれてます☆)

ニジギンポ幼魚がいて、砂地のツボには大きなマダコが沢山入っています。

 
 
ニジギンポ↓クリックすると拡大します。
ニジギンポ
 
 
そのほかネズミゴチやマエソ、アオハタ幼魚などが見られました。

 

 

2014/11/30(日) 音海スロープ前

 

気温13℃ 水温17℃ 透明度5m

 

先日の寒冷前線で少し海が時化たせいか、本日は少しうねり気味でしたが、

元気にビーチダイビングをしてきました。

 

先日、ブログにも書いていましたが、今日もイワシの群れが凄いです!

 

そのイワシの群れを狙ってサゴシ(サワラの子供)が湾内にも、

入ってきているらしいです。

 

残念ながらサゴシがイワシの幼魚を捕食するシーンは見れませんでしたが、

午前と午後の2回のダイビング中ずっとイワシの幼魚の群れを観察できました。

 

イワシの群れにつっこむアオリイカの捕食シーンの動画をアップしておきます。

 
 
アオリイカの捕食シーン

 
 

それ以外では、ミヤコウミウシ、青ウミウシ、ヒロウミウシやタツノオトシゴ、

キンチャクダイ幼魚、ソラスズメダイ、ニジギンポ、ヤマドリ、ホシノハゼ、

クツワハゼ、ヒメジ、メバル、カサゴなどが見られましたので、

いくつか写真を載せておきます☆

 
ホシノハゼ↓クリックすると拡大します。
ホシノハゼ

 
ヤマドリ↓クリックすると拡大します。
ヤマドリ

 
メバル↓クリックすると拡大します。
メバル

 
スズメダイの幼魚↓クリックすると拡大します。
スズメダイの幼魚